厳島神社
Itsukushima Shinto Shrine

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○世界文化遺産
○日本三景の1つ(他:松島、天橋立)
○厳島神社の平舞台は、「日本三舞台」の1つ
○「安芸の宮島」
○平家納経で有名。
○宗像三女神(市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命)を祀る。
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歴史

厳島神社のある宮島は、古代より「島そのものが神」として信仰の対象とされてきた。
有力豪族(佐伯鞍職)が、社殿造営の神託を受け、勅許を得て御笠浜に社殿を創建したのに始まると伝わる。

平安時代末期平家一族の崇敬を受け、平清盛が現在の社殿を造営。
平家一門の隆盛とともに当社も盛えた。平家滅亡後も源氏をはじめとして時の権力者の崇敬を受けた。

戦国時代に入り世の中が不安定になると社勢が徐々に衰退するが、
毛利元就厳島の戦いで勝利を収め、厳島を含む一帯を支配下に置き、当社を崇敬するようになってから再び隆盛した。
元就は大掛かりな社殿修復を行っている。豊臣秀吉も九州遠征の途上で当社に参り、大経堂を建立している。

写真

厳島神社1 厳島神社2 大鳥居《重要文化財
舞楽 宮島の秋 鹿
宮島伝統工芸品 あなご飯 もみじ饅頭


 

行事
  

4月15日 大聖院 火渡り式 ひのきの葉や護摩木を積み上げて火をつけ、残り火の上を願いがかなうように素足で渡る火渡りの儀式
4月15日 厳島神社(高舞台)
午後5時〜
桃花祭 「舞人」と「楽人」の神職たちによって11の舞楽を奉納。
4月16日
〜18日
厳島神社(能舞台) 桃花祭・神能 能・狂言が奉納される。
神能に使われる衣装や調度の多さも全国屈指の規模。
旧暦6月17日
2007年  07月 30日
厳島神社、地御前神社、
長浜神社、大元神社
管絃祭
平清盛が都の「管絃の遊び」を模し、神様を慰める神事として執り行われたのが始まり。
雅な平安絵巻は、深夜まで続く。
8月14日 厳島神社前の海上 宮島水中
花火大会
船から水中尺玉(30cm)が100発も海中に投げ込まれ、朱の大鳥居と厳島神社の社殿を幻想的に浮かび上がらせる。水中花火は、日本一と賞賛されている。
8月中旬頃 玉取祭 大鳥居前の海中に組んだ高さ8メートルのヤグラに吊された幸福の宝珠を取るために人間ピラミッドを組んで若者たちが飛びかかる勇壮な祭。
旧暦8月1日
2007年  09月 11日
厳島神社周辺 たのもさん 「たのも船」を持って紅葉谷公園内の四宮神社に集まり、厳島神社周辺から海に流す伝統行事
9月9日
〜11日
大聖院 萬燈会 「宮島ローソクまつり」ともいわれ、大聖院の境内一円に、供養物の一つであるろうそくや燈篭を灯し、ミニコンサートを開いて世界平和を祈願する祭。
10月15日 厳島神社(高舞台)
午後5時〜
菊花祭 「舞人」と「楽人」の神職たちによって11の舞楽を奉納。
11月15日 大聖院 火渡り式 ひのきの葉や護摩木を積み上げて火をつけ、残り火の上を願いがかなうように素足で渡る火渡りの儀式
12月31日 厳島神社から御笠浜 鎮火祭 大晦日の神事
2月の第2土・日曜 宮島かき祭り
3月20日前後 宮島桟橋、清盛神社ほか
(パレード)
宮島清盛まつり 「平家一門の厳島神社参詣行列」をモチーフにした祭
3月25日〜4月3日
(予定)
宮島歴史民俗資料館、
大聖院、商店、旅館など
みやじま
雛めぐり
雛めぐりパスポート(大人300円)を購入すれば
自由に会場を訪ねることができる。


3月中旬〜9月中旬≫御島巡式(御鳥喰式)(おしまめぐりしき〈おとぐいしき〉)
              神職の乗る御師船が島内9ケ所に鎮まる厳島神社の末社を巡拝。


ナンバー1小林日記より  
広島観光 個人タクシー日記

火渡り式(2007.4.15)

宮島最古の寺院、大聖院の年中行事

真言密教の秘法儀式で、願望成就を唱えながら1200年燃え続ける火で火渡り神事を行う。参加無料。

すごい人出でした。外国の方がとても多かったです。
皆さん信心深くお経を唱えながら、火渡りに参加されてました。

最前列で神事を見学しましたが、
点火してからの煙に耐え切れず後ずさり・・
火の粉も飛んできて、服に小さな穴が開いてしまいました(><)
ゲホゲホと咳き込んだ私ですが、この一年、無病息災が約束された気分で、
大聖院をあとにしたのです。

江戸の判じ絵クイズラリー(2007.4.20)

宮島町屋通りの灯篭に描かれている絵は江戸時代流行した
「判じ絵」です。

「判じ絵」とは、江戸時代の大衆の間で大変人気のあった、
絵を使ったクイズ。文字の代わりに絵を使って表し、
何と読むか当てるというもの。
2007年度は4月15日〜6月10日まで 
宮島町屋通りに”判じ絵”灯篭38ヶ所の
謎解きクイズラリーが開催。
いくつ謎解きできるかチャレンジしてみては・・・!?

     クイズラリー用紙は桟橋観光協会にあります。


大聖院のお守り(2007.5.21)
宮島にある寺院の中で最も歴史が古い大聖院

大聖院は宮島桟橋から歩いて20分、対岸の町並みが望める場所にあり、
閑静な環境と眺めの良さも特徴のひとつ。
大聖院には、十一面観世音菩薩をはじめとする数々の観音菩薩、
不動明王、三鬼大権現、七福神、ひとつだけ願いを叶えてくれるという
一願大師などが祭られている。

  

摩尼殿

その大聖院の受付所・御守授与所ではさまざまなお守りが販売されている。
50種類くらいはあるだろうか?

  

「どれにしようかな?」と目移りしてしまう

福をむかえる七福神お守り
携帯ストラップにもなるし、かわいい七福神でご利益もありそう。



おもしろいナスのお守り
”縁をなす”ってことらしいが、笑える・・
彼氏を欲しがっている友達の土産にした

 

どれも500円!!見てるだけでも楽しい。
大聖院にお参りして吟味してみては!?


宮島杓子 / 2007年05月26日(土)
宮島 厳島神社出口から大聖院に向かう小路に立ち並ぶ民家玄関先に
見事な大杓子がありました。


杓子には、宮島大鳥居、五重の塔、千畳閣などがあり、
”伝統工芸 宮島細工”と書かれていました。

大きな手のひらのような優しい形の杓子に宮島の建造物が飾られ、
玄関先掲げられてるとは・・・
先人たちが残してきた技が、現在の宮島に脈々と生きているんですね。





宮島の杓子が生まれたのは200年以上も前、
全国から召集された兵隊が広島の宇品港から出征する際に
「敵を召し取る」とばかりに杓子に自分の名を書いて厳島神社へ
奉納し,勝利の記念に故郷への土産として持ち帰ったからです。
また「幸せを召し取る」と縁起がいい杓子として人気です。


宮島島内をゆっくり散策してみませんか?
いろんな発見が出来ますよ。


宮島観光 / 2007年05月28日(月)
厳島神社で参拝!干潮時で、回廊の下まで海水が来ていないので

鏡の池をはっきりと見ることができました。




厳島神社出口横の 大願時に


この寺の秘僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹です。
明治の神仏分離令までは厳島神社の普請奉行として寺院の修理・造営を
一手に担い、千畳閣、五重塔、多宝塔などから形成される
厳島伽藍の中心をなしていました。




本堂軒下にある「びんづる尊者」は「なで神様」ともよばれ、

自分の患部にあたるところをなで、その手で自分の同じ幹部をなでると

病気がよくなるといわれ親しまれている。

M様たち、「頭 よくなるよ〜」となでなで・・・

横にいた外人さんも真似してました。




ここには岩国市にある錦帯橋の模型が備え付けられてます。

明治時代に開催された パリ万博博覧会に出展されたものだそうです。

ここに奉納された経緯は不明だそうですが、実物の25分の1ミニ錦帯橋もなかなか立派です。



神社、仏閣参拝後は、宮島商店街を歩きました。

焼きたてもみじ饅頭、穴子入りチクワ、焼き牡蠣

店頭で1つから買え、宮島の味を食べ歩きできます。

なかでも、焼き牡蠣のいい匂いに誘われて、ついつい一粒、二粒・・・

宮島の牡蠣は1年中食べれるからうれしいですね!!





● 大願時

この寺の秘仏厳島弁財天は弘法大師空海の作と伝えられ、日本三弁財天の一つ。弁財天は現世利益の女神様で、神仏習合の時代は厳島神社の主神・市杵島姫令が理財の女神として崇められるようになり、仏教の弁財天と同一視されていました。神仏分離令によって厳島神社から遷されたこの厳島弁財天をはじめ、宮島に現存する仏像の中で最も古いとされる木造薬師如来像(重要文化財)、千畳閣の本尊だった木造釈迦如来坐像(重要文化財)、その両脇を守っていた阿難尊者像と迦葉尊者像(ともに重要文化財)、五重塔の本尊だった三尊像、多宝塔の本尊だった薬師如来像、護摩堂の本尊だった如意輪観世音菩薩などを収蔵しています。



文化財

建造物


 《国宝》
  ・「厳島神社 本社本殿、幣殿、拝殿」   ・「厳島神社 本社祓殿」
  ・「厳島神社 摂社客神社本殿、幣殿、拝殿」   ・「厳島神社 摂社客神社祓殿」
  ・「厳島神社 廻廊東廻廊」       ・「厳島神社 廻廊西廻廊」

 《重要文化財》
  ・「厳島神社 朝座屋」  ・「厳島神社 能舞台」
  ・「厳島神社 揚水橋」  ・「厳島神社 長橋」
  ・「厳島神社 反橋」    ・「厳島神社 大鳥居」
  ・「厳島神社 摂社大国神社本殿」   ・「厳島神社 摂社天神社本殿」
  ・「厳島神社 摂社大元神社本殿」   ・「厳島神社 宝蔵」
  ・「厳島神社 五重塔」           ・「厳島神社 多宝塔」
  ・「厳島神社 末社荒胡子神社本殿」  ・「厳島神社 末社豊国神社本殿(千畳閣)」

 《登録有形文化財》
  ・「厳島神社 宝物館」

美術工芸品

 《国宝》
  ・「平家納経」    ・「金銅密教法具」
  ・「厳島神社古神宝類」  ・「紺糸威鎧兜、大袖付」
  ・「小桜韋黄返威鎧兜、大袖付」  ・「浅黄綾威鎧 兜、大袖付」
  ・「黒韋威胴丸兜、大袖付」     ・「太刀 銘友成作」
  ・「梨子地桐文螺鈿腰刀」      ・「彩絵桧扇」
  ・「紺紙金字法華経7巻・観普賢経1巻(平清盛・頼盛合筆)」

 《重要文化財》

  多数あり


宮島観光公式サイト http://www.miyajima-wch.jp/

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